俺たちは違う形で売れていく

すとーんずとたいがくん

キントレSixTONES単独8/3昼公演レポ 後編

前編はこちらのURLから↓↓

キントレSixTONES単独8/3昼公演レポ 前編 - 俺たちは違う形で売れていく

 

質問コーナー(?)で指定の方からの

「メンバーのお互い好きなところを教えて」という内容の質問(ファインプレー)

 

MCの並びは慎太郎京本ジェシー髙地北斗

時間の関係で左隣の人の好きなところを言うことに

 

慎太郎

✓頼ってくれるところが好き

✓山口さんをどう紹介するか皆で相談してた時「樹に任せよう!」

✓ちゃんと意見を言える

 

慎太郎大我

✓かわいい

✓癒し

✓リハの時とかの不思議な動きを見ると癒されて、頑張ろうと思える

 

大我ジェシー

✓優しい

✓面白い

(ここで照れて吹き出しちゃうきょもちゃん)

✓責任感がある

✓引っ張ってくれる

 

並び順的に次はジェシー→髙地だけど、散々見せつけられてるから髙地と北斗が入れ替わることに。

 

ジェシー北斗

✓自分のことをよくわかってる

✓樹もふざけた時 軌道修正してくれる

✓唇が良い

 

北斗→髙地

✓昔からずっと一緒だから地元の友達感

✓不思議な安心感がある

✓これは俺にしかわからない

 

髙地

✓全部好き

✓樹「だろうな」

✓これは照れ隠し

✓実は家で仕事する

✓「ノリで行けるべ!」とか言って次の日ちゃんと意見とか持ってくる

✓樹「また人気出ちゃうよ〜」

✓これも照れ隠し

 

北「これ次やるの3年後とかでお願いします」

 

これでMCは終わり(だったはず…)

 

後半戦前の煽り

樹か慎太郎の要望で髙地が髙地を煽ることに

髙「髙地盛り上がってますか!」

客数名「イェーーーーイ!」

!?!?!?

北「髙地だけですよ?万が一髙地さんがいるならどうぞ!」

髙「盛り上がってますか!」

客「ザワザワ」

北「お前わかんねーよ!(笑)じゃあ皆でやりましょ」

髙「盛り上がってますか!」

客「イェーーーーイ!!」

 

(セトリも一応載せておきますね)

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12.エンドレスサマー

この前の少クラ生放送でもやったエンドレスサマー。歌詞が物凄くSixTONESと一致しててしんどい。

末ズ→年長組→ほくじゅり→京ジェ

っていうパート割も新鮮でとってもいい( ; ; )

 

13.ジェットコースター・ロマンス

14.SexySummerに雪が降る

15.BANG!BANG!バカンス!

16.Ho!サマー

この4曲はバルコ!めちゃめちゃ楽しい夏メドレー!

Ho!サマーの落ちサビは大我ちゃんソロ

めちゃめちゃお顔と動きが可愛い(><)

 

17.黒ーんずの歌(正式名称不明)

6人で作詞作曲振付衣装した曲。

衣装は黒いマントにキャップ(メッシュ部分がメンカラ)をツバ後ろにしてかぶって、それに大きめの音符(手作り感が凄い)が付いてる感じ。

歌の時は自転車のハンドルだけ持ってる

黒ーんず=SixTONESを追いかけてる影

 

名前が黒ーんず仕様になる(登場順)

樹→田中 黒(たなか くろ)

ジェシー→ジェブラ

北斗→松村 黒子(まつむら ほくろ)

髙地→真夜中のシャドーボーイ

慎太郎→黒デレラ

京本→サディスティック京本

 (日によって名前が変わるメンバーもいる←)

 

(皆さんのレポを参考にさせて頂いてます汗)

下手バルコで樹が黒ーんずの説明をする

黒ーんずは樹含めて5人。

SixTONESには影って言われるけど黒ーんずって名前があるんだよ(`_´) 

樹「今日の喋りは緊張するぞ〜!?鍛えられたからな〜!フゥ〜〜ッ!」(山口さん見学のため)

 

樹「あれあのジェシーを追いかけてる奴どこいった?」

(ジェシー下手から登場)

ジェシー「ジェブラです。ジェシーブラックでジェブラです。SixTONESは白黒ーんずは黒。シマウマは英語でzebra」

 

樹「髙地と北斗追いかけてる奴らどこいった?」

(ゆごほく上手から登場) 

髙「どうも、真夜中のシャドーボーイです」
髙「Hey!Say!JUMPって奴らが歌ってくれてるらしいんだけど…すいません…(Hey!Say!JUMP)さんです…」

 

北「松村ほ↑く↓ろ→です!」

樹「ほ→く→ろ↑じゃなくて?」

北「ほ↑く↓ろ→です!」

樹「黒子みたいだからという意味ですか?」

北「ん〜〜???」(カワイイ)

 

 

樹「1番うるさい慎太郎を追いかけてる奴は?」

(真ん中から登場)

慎「私の名前は黒デレラ。朝8時になると魔法が解けてしまうのッ」

樹「ずいぶん朝早いんですね」

慎「朝日に弱いのッ」

(ドレスを広げるフリ)

客「フゥ〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎」

 

樹「お前らがそんなことばっかりしてるから俺偉い人に怒られたんだよ!」

樹「君たち全然だめだよぉ(ジャニーさんの真似)」

ジェ「誰に言われたのぉ(ジャニーさんの真似)」

樹「くろーさん。」

樹「だから今日から新入り入るから」

ジェ「し、新入り!?!?!?」(すごいわざとらしい)(かわいい)

 

(大我ちゃんが下手から日記帳を持ってスタスタ登場)

京「黒ーんずとしての新しい日々が始まった。だからきっと僕はずっと一人ぼっちなんだ。だからこのノートを使ってね、あのね、このノートを使ってね、新世界のね神となるー(棒読み&早口)」

※ちなみに会場が\カワイイ〜(><)/ってなるくらいちょうかわいいです、、、

京「黒デレラ、心臓麻痺」

慎「ア゛ア゛ァ゛〜〜〜〜(死ぬフリ)」

ジェ「大丈夫か!?(慎太郎に触る)ア゛ア゛ァ゛〜〜」

 

樹「お前新入りだろ?」

京「あぁ」(めっちゃ態度悪い)

樹「ずいぶん生意気な口の効き方だな」

京「あぁ」

樹「俺先輩だぞ?」

京「あぁ」

樹「お前名前なんて言うんだよ」

京「サディスティック京本(即答)」

樹「黒関係無いんだな」

(口の効き方強いけどオメメがめちゃめちゃ微笑んでてきょもちゃん可愛いって思ってるのがダダ漏れな樹ちゃんカワイイ…)

 

樹「6人揃ったことだし、SixTONES捕まえにいくか!」

皆「オ〜!」

慎「かぼちゃの馬車よ、ゆきなさいッ!」

(最後までキャラブレ0な慎ちゃんがーさす)

 

皆袖からチャリのハンドルだけ持ってくる。

黒ーんずの歌詞はこんな感じ↓↓↓

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基本的にはこの歌詞で、この歌詞と歌詞の間にSixTONESの悪口ラップ(樹ラップ)が挟まれてる。

樹ラップ

いつでもどこでも大騒ぎ

声はデカすぎ耳障り(慎太郎)

見た目と性格まさに逆

いつもつまらんオヤジギャグ

「ズドン!からのおでん!」(ジェシー)

言うことやること破天荒

見た目は白すぎ不健康(京本)

私服のセンスは意味不明

プライベートは行方不明(北斗)

グループの中では最年長

ダンスのスキルは残念賞(髙地)

イケメン優しいラップ上手い

モテモテカリスマ田中樹(樹) 

自分のことだけ褒める樹ちゃん(´・ω・`)

 

なんとなぁ〜くだけど少クラとかじゃやらない気がする…やって欲しいけど(><)

最高に可愛いストンズちゃん達です!!!

 

18.Jumpin'Up

樹ラップ前の「樹!樹!樹樹樹樹!」コールはもう定番!すっごい楽しい!

 

19.Pray(ジェシーソロ)

少年たち危機一髪(2016)でジェシーが歌ってたあれ!アカペラ。

ジェシーSixTONESにいてよかった…ってこれ聴くとすっごい思う。

高音伸ばすところでマイク左右に振って、声が小さくなったり大きくなったりお茶目なジェシたん

 

19.I got the FLOW(ジェシー、樹)

まじでYABAIZO。2人ともすっごいパリピだしすっごいエロい。樹とか腰なぞっだりする…無理…妊娠する…(?)

 

20.今夜あなたを口説きます(北斗、髙地)

北斗「全身濡らしてあげる(ウィスパー)」18禁。耳が妊娠する。髙地くん可愛い!めっちゃ笑顔!

 

21.SUNRISE(京本大我)

モニターに“作詞作曲 京本大我”って出るのやばい。文字通り大我ちゃんの自作曲。ギターで弾き語り&アカペラで初披露。歌前挨拶有り。

「アイラビュー!(今夜あなたを口説きますに繋げて)」

(会場が次々とピンク色に)

「ペンライトをピンクにしてくれてありがとうございます、すいません」

 

 

「今から作詞作曲した曲を披露しようと思うんですが、2年前、外部の舞台に出演させてもらった時、自暴自棄になるぐらい追い詰められて、でもその時ミスチルさんやYUIさんの音楽に凄い背中を押されて立ち直ることが出来ました。その時に色んな方の力で僕はステージに立ってるんだなと改めて感じて。

 

 実は今使ってるこのイヤモニも手越くんから20歳の誕生日に頂いたもので、このギターも最近父親に貰ったもので。

そうやって助けてもらってステージに立てているので僕も皆さんの力になりたいと思ってこの曲を作りました」(レポを参考にさせて頂いてます)

 

大我ちゃんってあんな感じだけど凄く真面目で凄く努力する人っていうことはみんな知ってるだろうし、歌詞もメロディも凄く良いから、泣いている方も結構いらっしゃいました。私も泣きそうになった…大我ちゃんめちゃめちゃ儚いんです。でも強いんです。

 

歌詞はこんな感じ↓(レポを参考にさせて頂いてます)

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23.愛のマタドール(京本、慎太郎)

慎太郎はステッキを持って、大我ちゃんは和とも洋とも言えない傘を持って、移動する階段の上で歌う。

きょもしんは昔から一緒だからなんか見ていて懐かしい気分に。

愛マタやろうって言ったの誰?褒めてあげたい(><)

 

24.DON'T U EVER STOP

赤西パート→大我ちゃん
亀梨パート→ジェシー
って感じだったかな
これ演出が凄くて、LEDパネルに映る自分の影と戦う。最後の方はSixTONESが踊ってる映像に奥行が出てSixTONESが後ろに何段も伸びていく感じ(伝われ)

この歌めっちゃハマってたから少クラでやって欲しい。要望出そ!!!!!!

 

25.Peak

SixTONESのPeak大好き!樹のオリジナルラップもいいし、ラフに自由に歌う感じとか凄い好き!少クラで前にやってるから、見たことない人は探してみて!

 

26.Rockin'

Rockin'も懐かしい〜(><)

昨日の失敗抱え!明日に向かって拳を掲げ!このbeatで騒げ!楽しい〜!!!!

この曲は凄い盛り上がる本当に昔に6人でやってるから本当に懐かしい(><)エモい。

 

27.NEIRO

NEIROはずるいよ〜!!やるなんて聞いてない!!(言ってない)凄いいい。ここにNEIRO持ってくるあたり本当に天才

後半の高音パートは大我ちゃん

“帰る場所は君が奏でる”の部分は

京本慎太郎→北斗→樹→髙地ジェシー

皆が皆凄く切ない顔で、雰囲気を噛み締めて歌うから凄く心に染みる。

 

 

そしてジェシーの英語でナレーションが流れる。英語の中に

BE CRAZY

この星のHIKARI

IN THE STORM

って入ってて本当に鳥肌。やばい。

最後に

“They are Amazing!!!!!!”

 

28.Amazing!!!!!!

本編ラストはAmazing!!!!!!

最後にAmazing!!!!!!持ってくるあたり本当にSixTONESって天才集団(知ってた)

メンバーカラーの羽降ってくるし、京ジェパート前はステージ暗くなって、個人スポットライト(白)で照らされるのやばくない??

Amazing!!!!!!見たことない人本当に人生損してる。少クラでやってるから見てみて!

 

 

本編が終わってSixTONESが捌けると、Amazing!!!!!!のカラオケみたいなのが流れて、樹に「1.2.3.4.5.6 TONES!」って言って!って言われる。皆で言う!

 

そしたら見学席あたりから登場

 

 

 29.SHOW&SHOW(ENCORE)

SixTONESだけバージョン!めちゃめちゃ楽しい!この曲本当に楽しいけど歌詞か結構攻めてる感じなの凄い好き。Keep onみたいな歌詞よりこっちの歌詞の方がJr.っぽくて好き

カラーボール投げタイム
ゆごじゅり(だったかな…)が反対側のバルコにボール投げてボールの交換してた…爆モテの遊び…

 

そして、今日一緒に頑張った仲間を紹介します!で6人紹介。で捌ける

 

SixTONESSixTONESSixTONES!」

 

W ENCORE(という名の感謝の会(MC))

スト「ざいま〜〜〜す!!

客「ざいま〜〜〜す!!!」

樹「実はさっきのがアンコールなんです」

ジェ「だから僕たち曲用意してないんです」

客「え〜〜〜!」

樹「じゃあ出てこないっていう選択もあったけど??じゅったんずるい

客「やだぁ〜〜〜!!」

ジェ「やだぁ〜〜〜!」

客「やだぁ〜〜〜!」

ジェ「せーの」

ジェ・「見せるからほらこっちに来いよ、checkしとけ俺のすべて」(Amazing!!!!!!の冒頭部分)

スト「おぉ〜〜!」(完成度の高さに驚くSixTONES)

これは今回新たに流行り出したネタ。やだぁ〜!ってジェシーが言ったら、やだぁ〜!って言う。で、Amazing!!!!!!の冒頭部分をやる

ジェ「さっき皆に連絡したから」

スト「(爆笑)」

慎「せっかくだからAmazingのところまでやってよ」

ジェ「やだぁ〜〜!」

客「やだぁ〜〜!」

ジェ「せーの」

ジェ・「見せるからほらこっちに来いよ checkしとけ俺の全て 上げるレベル思うままに Amazing!!!!!!」

会場「フゥ〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」

髙「俺さっき振付間違えたからみんなの方が出来てると思う」

北「俺具合悪くなったりしたら変わってよww」

 

樹「Snow Manと合同も少年たちもあるし、また遊ぼう!」

客「え〜〜〜〜!」

?「ちょっと静かにしてもらっていいですか?」

北「いい子にしてればまた会えるから」

樹「じゃあそろそろ締めますか」

ジェ「じゃあ皆さんペンライトを置いて拳を掲げて」

ジェ「せーの」

全員「ズドン!!!!!!」

 

 

終わりは安定のズドン!です。

 

今回のSixTONES単独、贔屓目なしで本当に良かったと思ってます。大我ちゃんが、曲の繋がりがどうも気にくわなくて直前で組みかえた

って言ってたように、繋がりとかも凄い考え込まれたセトリだったし、なにより個人がやっぱり魅せ方うまいなぁと思いました。しかも彼ら前編生歌なんですよ。文字ではこの凄さは伝わらないと思いますが、全部生歌を1日3公演やるのって本当に大変だと思うんです。

でも生歌だからこそ、歌の部分を煽りに変えたり、替え歌出来たりするんです。

しかもヘッドセットがずれたりしてると音量小さくなっちゃったりして、でもそれが“生”なんですよ…。SixTONESは基本的には少クラでも生歌です。今回のEXはイヤモニをしていましたが、少クラではしてません。イヤモニ無しで生歌を披露するのって、計り知れないほど大変なんだそうです。そういう些細なこと報われてほしい。。

煽るのも凄く上手くて自然と盛り上がるし、締まるときは締まるし。真剣に歌ったり踊ったり、真剣にふざけたり…

 

MCでは誰かスベっても必ず笑いに変わるし、個性があって、いい意味でバラバラで。話がどんどん変わっていくのに面白いのはSixTONESの才能だと思います。両端で軌道修正してくれるほくじゅりに感謝です。

 

そうやって楽しそうにしてるSixTONESを見ると、どうかこの人たちの夢が叶いますように、報われますように、って本当に思います。

 

そしてSixTONES担が本当に最高。声出すところは全力で出してくれるから、場が凄く盛り上がるし、MCの時も積極的に反応する。でも変にガヤ入れる人はいない。盛り上がるところは盛り上がって、落ち着くところは落ち着く。そして何よりマナーがいい。

 

SixTONESの単独があんなに楽しかったのは、SixTONESSixTONES担、どっちの力でもあったと思います。

 

偉そうに長々と綴ってしまい申し訳ありません(><)

またSixTONESSixTONESだけでステージに立って、その姿を見せてくれる日を楽しみに

しています。

SixTONES最高!!SixTONES担最高!!

 

 

ズドン!!!!!!