京本大我とNEWSIES
※重たい気持ちのあまり長くなりましたが、時間のある時に読んでいただけたら幸いです。
2019年7月11日のお昼12時、Twitterを開くとそこは大騒ぎだった。「おめでとう」「嬉しい」感嘆符と泣いてる絵文字をたくさん見た。東宝演劇部のツイートが流れてきていたため、大我くんが関連していることは想像が付いた。でも、そこにあったのは思っているよりも遥かに大きなニュースだった。
大我くんの東宝ミュージカルの主演が決まっていた
しかも
私はミュージカルの世界にも足を踏み入れていたため、このことがいかに凄いことか分かった。宝塚だったらド路線だし、ジャニーズでは例えにくいけど、強いて言うなら入って数年のJr.が月9の主演をやるぐらいかな…
大我くんは2015.16.19とミュージカル「エリザベート」にルドルフ役として出演した。2019年はファーストキャストを務めた。エリザでルドルフを演じることはミュージカル俳優の登竜門的なものであり、歴代ルドルフを演じた方々はミュージカル界で大活躍している。だから大我くんもそうなるのかな、とは期待していたけど、まさかこんなに早く来ると思わなかった。
しかも、演出はあの有名な小池修一郎先生。音楽はアランメンケン。キャストも雪組元トップ娘役の咲妃みゆさん、月組元トップの霧矢大夢さん、松平健さん、と実力者で固められていて「東宝が本気だ…」と感じたことは今でも覚えている。
その日、お昼にそのことを知って、胸がいっぱいでご飯が進まなかった。でもすごく幸せだった。
大我くんがミュージカル俳優として正式に認められた気がした。
その日から私はずっとワクワクしていた。もちろんSixTONESの京本大我が大好きだけど、板の上に立つ大我くんは、また違った京本大我で、私はそれが堪らなく好きだった。観れば分かるから他担の方にも見てほしい。けど円盤が無い。というのは置いておいて、とにかく「東宝ミュージカルで主演」というのがすっっっっごく嬉しかった。
発表当時、大我くんはエリザベートに出演中だったため帝国劇場にニュージーズのポスターが飾られていて、私はそれを見て泣きそうだったし、それを見ながら聞こえて来る「気になる」「大我くんが主演するんだ」「さすがだね」というミュオタさんの声が本当に嬉しかった。
Twitterでも、ミュオタと思われる方々がニュージーズについて話してくれているツイートが流れてきてそれを読んで嬉しくて泣きそうだった。
それから少しして2019年8月3日18:00。
この日はニュージーズの情報解禁後初の大我くんのブログの更新日だった。ひと足先にエリザベートで千穐楽を迎えた後だったため、エリザベートの話とニュージーズの話、どちらもあるだろうとワクワクしていた。
大我くんはエリザベートの話をした後、ニュージーズについて触れてくれた。そこには、大我くんの気持ちが書かれていた。(※有料コンテンツのためニュアンスで表記します)
恐らく人生最大の山になる
日生劇場、俺で大丈夫か?
不安そうだった。でも正直大我くんらしいな〜と思った(笑)でも、そこには
後悔はさせない
という文字もあった。“多分”って付け足されていたけど(笑)、後悔はさせないというのは本音だったと思う。
2019年8月8日
ジャニーズJr.の東京ドーム公演の日、大我くんが初めて公の場で、ニュージーズの告知をした日。
大我くんは「ニュージーズに出演します」と言うと、すかさず北斗が「主演です」と言った。
大我くんはいつも「出演」と言うしこういう謙虚なところも好きだけど、メンバーが「主演」と付け足してくれることが凄く好きで嬉しかった。
以前は個人仕事をメンバーにあまり良く思われていなかったと大我くん本人も言っていたし、正直私もそれは感じていた。だけど、恋するヴァンパイア(2018年3月〜・ハルト役)のゲネプロを5人が見に来てくれたり、BOSS CAT(2018年7月〜・猫役/主演)もHARUTO(2019年3月〜・ハルト役/主演)もエリザベート(2019年6月〜・ルドルフ役)はメンバーみんなが見に来てくれて(エリザベートはドラマが重なっていた北斗は来られなかったけど)、メンバーも、大我くんの個人仕事を認めてくれたんだなって嬉しかった。
それに、いつも個人とグループの仕事が重なる大我くんだけど(恋ヴァと横アリ初単独、BOSSCATとサマパラ、HARUTOとCHANGE THE ERA -201ix-)、リハに参加できなくてもメンバーがしっかりフォローをしてくれた、と大我くんはあちこちで嬉しそうに話していた。
そういう過去と現在があるからこそメンバーからの「主演」という補足が泣くほど嬉しかった。ありがとう。
2019年10月11日
ジャニーズJr.情報局でニュージーズの先行受付が開始された。そもそも今までの東宝ミュージカル(エリザベート)は情報局での申し込みは無かったため、情報局枠があることが嬉しかったし、主演なんだ…って改めて実感した。私は即申し込んだ。当落が楽しみだった。(この時デビューは決まっていたけどFC発足はまだだったため情報局からの申し込みだった)
2019年11月1日
当落の日。落選祭りだった。1席しか当たらなかった。正直こんな落選するとは思っていなかったからチケットが思ったより手に入らなかったことは悲しかったけど、大我くんの主演作が、あの規模でこの落選祭りだったことは嬉しかった。大きくなったな…と思った。
東宝ミュージカルには、何度もチケットを手に入れるチャンスがあって、全部チャレンジした。でもチケットは取れないまま「日生劇場5月公演ニュージーズ全公演満席」のお知らせメールが東宝から届いた。嬉しかった。本当におめでとう!!
大我くんは不安で、毎日「席うまるかな?」ってマネージャーさんに聞いてたみたいだけど、埋まるどころか満席だよ!って思った。嬉しかったな〜…
2020年1月27日
ニュージーズの制作発表が行われた。その日の夕方は多くのネットニュースで取り上げられたし、翌日28日にはWSでも取り上げられた。ZIP!ではエンタメのトップニュースになっていて、凄く感動した。そこには、大我くんと小池先生の出会いや、小池先生の大我くんに対する言葉があった。
ルドルフ役のオーディションが難航していた際、ジャニーさんに相談すると大我くんが推薦されたこと。一度オーディションをして落としたけど、その後も決まらず、もう一度オーディションに呼ぶと、一度目からの成長とミュージカルに対する真剣さを感じとり、合格にしたこと。そして何よりも嬉しかったのは、
本格的なミュージカル俳優としてずっと行く人だと思った
という言葉だった。これを読んだ時、私は多分泣いていたと思う。あの小池先生が大我くんをそこまで思ってくれていたと知って感動したし、大我くんと京本担と抱き合いたい気分になった。全てが報われた気がした。
そこから、ニュージーズ関連で多くの雑誌に大我くんがソロで掲載された。どの記事も読み応えがあったし、なによりも大我くんがどれだけニュージーズを楽しみにしているのかが伝わってきて、読んでいてこっちまでワクワクした。(これについてはまた別記事を出すかも…?)
中でも、
ジャニーさんは前からニュージーズに興味があったことを亡くなってから知った。
ニュージーズをやることによって、ジャニーさんに恩返しが出来る。
以前、
反抗期みたいに、ジャニーさんとあまり話さない時期があった。だから病室でたくさん話した。
という記事を読んでいたため、先述したインタビュー内容には涙が溢れた。どうか、天国で観ていて欲しい、そう思った。(こちらのインタビュー内容もニュアンスです)
2020年2月21日
アカデミーナイトGという番組でニュージーズが取り上げられ、大我くんのインタビューが流れた。
大我くんは、そのインタビューで「(お酒の入った)小池先生に“君で大丈夫かな?”と言われた」と言っていた。「だけど逆に燃えちゃう」とも言っていた。小池先生がそう言ったのは偶々かもしれないけど、わざとだとしたら大我くんのことをよく分かってるな(笑)、と思った。
他のインタビューでは、
初めてエリザベートに出演した日、頭が真っ白になって放心常態で終演したけど、その直後に小池先生が俺の楽屋に来て抱き締めてくれた。『君はミュージカルを続けなさい』って言ってくださった。
と大我くんが言っていて、小池先生が大我くんを大事にしてくれていることが嬉しかった。
だからこそ絶対にニュージーズをこの目で観たかった。
2020年4月8日
新型コロナウイルス感染拡大防止のため
ニュージーズ、5.6月公演の全公演中止が発表された。
なんとなく覚悟はしていたが、いざその現実を突きつけられると涙が止まらなかった。大我くんの気持ちを思うと涙が溢れた。我慢できなくて友達に電話して号泣会見した。私のまとまらない話をただただ聞いてくれた友達。(ありがとうごめんね)受け入れられなかった。大我くんが、どれだけ楽しみにしていたか知っていたし、稽古が始まっていたことも知っていたから、もう無理だった。思考が停止してしまった。どこにもぶつけようのない感情だった。
しかも、神様は時に残酷で、次の日は大我くんのブログの更新日だった。そのことを考えたら更に涙が止まらなかった。
2020年4月9日
大我くんは、ブログより先にISLANDTVを更新した。(ジャニーズ公式の動画サイト/アプリのこと)
京本大我「Imitation Rain」弾き語り | ISLAND TV
ImitationRain(SixTONESのデビュー曲)の弾き語りの動画だった。白黒の画面、切ない歌声。歌で表現をすることを選んだ大我くんがとても好きだった。その歌声には気持ちがこもっていた。また泣いた。どんだけ泣いてるんだって感じだけど本当に泣けた。今はとにかく自分のことだけ考えてくれればいいのに、こういう形でファンのことを考えてくれた大我くんの優しさがビシバシ伝わってきた。なんて愛情深い人なんだろう。本当にありがとう。
そしてブログの更新。そこには大我くんの正直な言葉があった。(※こちらも有料コンテンツのためニュアンスでの表記です。)
最高の仲間に出逢えた。綺麗事に聞こえるかもしれないけど、それだけでも幸せ
正直、何と表現したらいいのか、非常に入り乱れた感情
でも、この経験は間違いなく一生忘れられない財産
“非常に入り乱れた感情”という言葉にグッと来た。私は大我くんじゃないから、大我くんの気持ちにはなれないし烏滸がましい話だけど、気持ちを想像することは出来た。もどかしくて悔しかった。でも、それを「財産」と言える大我くんを尊敬した。小学生みたいな感想になってしまうけど、凄いと思った。私には多分無理だと思う。そういう所も大我くんの好きなところの1つ。
大我くんがニュージーズ関連で掲載されている雑誌はその後も発売された。ニュージーズの幕が上がることが前提で話されていて、しんどかった。だけど、いつか大我くんのジャックをこの目で観られる日を願おうとも思った。
そして2020年5月8日。
天気が良くて、それが少し寂しかった。本来、ニュージーズの幕が上がるはずだった日。凄く天気が良くて暖かくて、もし予定通り幕が上がっていたらこの天気は凄く清々しいものだったのに、と思ってしまった。
そして、大我くんは個人ブログで、ジャックを彷彿とさせる帽子を被った自撮り写真と一緒に
Forever NEWSIES !!!!
という言葉だけを綴った。また涙が止まらなかった。大我くんが初日を大事にしていること、ファンだけが閲覧するコンテンツで綴ったこと、全てが涙を誘った。
正直、この悔しさもこの気持ちも一生忘れることは無いと思うけど、前を向こうと思えた。
知ってる人は知ってるよ、見てる人は見てるよ。
大我くんが、ニュージーズの為に、ずっと前から筋トレをしていたこと。
役に合わせた髪型に出来るように、人生に一度のデビューの時に髪を伸ばしていたこと。
ニュージーズの主演は不安だったけど、腹をくくっていたこと。
計り知れない努力があったこと。
座長として、カンパニーの雰囲気作りも頑張ったこと。
カンパニーの皆さんが話す大我くんの話が暖かい話ばかりで嬉しかったよ。大我くんは本当に優しくて暖かくて真面目な人だなって改めて感じたよ。
そして、ずっと大我くんのことを見てきた人たちは、大我くんは、どんなに苦しくても大変でも病んでしまっても、もがいてもがいて、想像よりずっっと成長して帰ってくることを知ってしまっているから。
だから、ニュージーズのことを引きずってしまうことを許してね。ごめんね。そして、これからのミュージカル俳優・京本大我に期待していること、知っててね。プレッシャーになってしまうかもしれないけど許してね。
大我くんがSixTONESとミュージカル俳優を両立すると決めてくれたこと、すごく嬉しかったんだよ。戸塚くんの言葉をお借りするけど、大我くんは“勝つ人”だから。もちろんSixTONESの京本大我が大好きだけど、これからもミュージカル俳優・京本大我を観させてね。期待させてね。楽しみにさせてね。
色んな景色を見せてくれてありがとう。
いつか、ニュージーズを観られる日を、大我くんのジャックを観られる日を楽しみにしています。
2020年5月8日
ヴァンパイアとして生きると決めた日
京本大我くん初主演ミュージカル HARUTO が、東京千穐楽を迎えましたね!
大我くん以外のキャストさんは中々公開されず、最初はどうなることかと思いましたが…😅
無事に幕が上がって本当によかったです!
この興奮が冷めないうちに、書き記しておきたいと思い、僭越ながらこの記事を書くことを決めました。勢いで書いているので、チグハグな部分もあると思いますが、読んで頂けたら嬉しいです(^ ^)(後日 推敲します)
さて、ここからは、HARUTOのあらすじ と 私なりの解釈を書いて行きたいと思います。ネタバレ有りなので、嫌な方はUターンしてください!
〜あらすじ〜
まず、ちょうど1年程前に上演されたミュージカル、恋するヴァンパイアから振り返ります。
恋するヴァンパイアにおいて、ハルトは、ヴァンパイアハイスクール理事長でありヴァンパイア界のリーダーでもある、デレックの息子。Black Iceというグループのリーダーで、ハルトに逆らう者はいないというような役柄でした。
実際に劇中では、どんな獲物も逃さない優秀な生徒でヴァンパイアハイスクールの生徒を仕切っていました。しかし、それだけではなく、樋口日奈さん演じるキイラの祖母であるアリサのことしか頭に無く、後継であり息子でもある自分に目を向けてくれない父に対して憎しみを抱いていて「いつか父の座を奪う」という気持ちも抱いていました。
恋するヴァンパイアであり父であるデレックは、戸塚くん演じる哲によって殺されてしまいます。理事長が亡くなったことにより、ハルトは新理事長として君臨することになったが、その表情は冷徹で、どこかに憎しみを持ったままでした。
今回のミュージカルHARUTOは、ハルトが、そうなるまでの物語です。
イントロダクションはミュージカル「HARUTO/ハルト」オフィシャルホームページ | チケット情報やキャスト紹介など
こちらからどうぞ!!
ハルトの母と父は、オオカミ族とヴァンパイア族の平和条約を結ぶための政略結婚でした。政略結婚ではあったものの、母はハルトを愛し優しく育てました。しかし、夫婦関係の冷たさに耐えられなくなった母は、ハルトにバレないように自ら海に身を投げ亡くなってしまいます。ハルトは、生命を蘇らせることが出来る力を持っているのに、母を助けられなかったことを後悔し続け、1人部屋に籠り暮らしています。
その悪夢に苦しむ日々を送っていた時、父でありヴァンパイアハイスクールの理事長であるデレックから、ハイスクールに通うことを命じられます。この時のハルトは、まだ父に対して歯向かうことはなく、怯えているようにも見えました。
個性の強い生徒たちが集まったクラスに入ることになったハルトは、気が弱く、鈍臭いうえにクラスに馴染めずにいました。
そんな時、授業の一環で、生き血を吸うために森へ行った時に、能條愛未さん演じるリセに出会い、一目惚れをします。
心優しいハルトは、気を失ったリセをヴァンパイアの仲間の牙から守るため部屋に連れて行ったハルトは、目覚めたリセにヴァンパイアということを打ち明け、「君には何もしない」と言う。
リセは、父は理事長室で暮らし、母は亡くなったため、城に1人で暮らしている と、寂しそうに言うハルトに対して「抱きしめたい」という感情を抱き、2人は恋に落ちていく。
更に、ハルトは再び眠ったリセに母の面影を感じていた。
ハルトは、リセに恋をしたことによって本当の愛を知り、モノクロだったハルトの世界は色づいていく。ハイスクールでの生活にも前向きになり、ハイスクールで行われる、ミスタープリンスコンテストで優勝することを心に決め、それと同時に、リセとヴァンパイアアイランドを抜け出すと決める。
その頃、オオカミ族の王の娘であるハルトの母の死の真相を突き止めるため、また、オオカミ族の血を引くハルトをオオカミ族に連れ戻すため、オオカミ族のリーダーであるエリックは、触れることで未来を見ることのできる能力でハルトの未来を見るため、ミスタープリンスコンテストに紛れ込みハルトに触れる計画を立てていた。
そして、ミスタープリンスコンテスト。
出演者が続々と登場する中、(ここの大我くん、“速すぎて見えないバク転”して皆に凄いって言われて嬉しそうで可愛い)謎の人物(エリック)が登場しますが、ミスタープリンスコンテストは続きます。エリックはそのコンテスト中にハルトに触れ、“ハルトがヴァンパイア族の王になる”未来を見ます。
リセのために優勝したいハルトは、決勝に勝ち進み、見事優勝します。優勝者へのご褒美である人間の生き血を吸おうと、顔を隠した女性の面を取ると、そこにいたのはリセでした。そのことに驚き動揺したハルトは、リセの血を吸うことが出来るわけも無く、その場から離れてしまいます。
しかし、これは全て、息子を冷徹で誇り高きヴァンパイアにするためのデレックの計画でした。すると、そのことをハルトに告げているデレックが、突然リセにナイフで刺されてしまいます。混乱する会場にエリックが現れると、リセはオオカミ族の戦闘員でエリックの許婚、王の娘を奪ったデレックへの復讐を遂げるためヴァンパイア界に送り込まれ、その復讐を果たすタイミングを伺っていた。ということ告げます。リセは、最初は利用する為に近づいたが、ハルトへの気持ちは本当だと言う。しかし、ハルトは現実を受け入れられず、また、リセが自分を愛してくれた気持ちも嘘だったのかと戸惑います。
しかし、ヴァンパイア界に来たオオカミ族達は、目的を果たすためヴァンパイア族を破滅させようと襲いかかり、ヴァンパイア族とオオカミ族の戦いが始まり、ハルトとエリックも戦います。ハルトがヴァンパイア界の王になる未来を見たエリックは、そのことをハルトに告げますが、命令をしくじったことが無いエリックは、未来を変えると言います。それに対して、ハルトは「ならこれが最初のミスになる」と言い、2人は戦いを続けます。
リセはそれを止めようとエリックの手を引きますが、エリックは、その触れた手から“リセがこの戦いで命を落とす”という未来を見てしまいます。また、リセが「ハルトのことを愛していたのは本当だ」と言いそのことに動揺します。その隙に、ハルトはエリックにトドメを刺そうとします。エリックは、ハルトに憎しみを抱き、隠し持ったナイフでハルトを刺そうとします。リセがハルトを止めると、ハルトに向けられたはずのエリックのナイフでリセが刺されてしまいます。
意識が朦朧とする中リセは、2人で歌った本当の愛のワンフレーズを口ずさみながら息絶えます。リセの暖かさも香りも感じられないとハルトが気づいたそのとき、ハルトの世界は暗黒化し、心の中に大きな溝ができてしまいます。
デレックは、そんなハルトを見て「ヴァンパイアの王の誕生だ。皆、ハルトに従え」と、ハイスクールの生徒たちに告げる。
ハルトは、自分の境遇を受け入れ生きていくことを決めるが、その瞳は憎しみと苦しみでいっぱいだった。
ハルトが家に戻ると、リセが書いたハルトの絵を執事から渡され、リセが自分のことを愛してくれていたことは本当だったと知ります。そして、ハルトは自分の力を使ってリセの生命を蘇らせるため、リセの元へ向かいます。「アイツの隣でもいい、生きていて笑ってくれていれば。」
リセの前に現れたハルトの目的が、リセを奪うことだと思ったエリックは、ハルトをリセに近づけまいとするが、ハルトはリセを抱きしめ、本当の愛を口ずさみます。そして「リセを頼む。俺はヴァンパイアの王になって、オオカミ族とヴァンパイア族の間に戦いが起こらないように平和を保ち、遠くからリセのことを守る」とエリックに告げます。
リセへの気持ちが消えないままのハルトでしたが、リセのことを想いながらも自分の境遇を受け入れてヴァンパイアとして生きていくと決心し、それを印象付けるかのような、憎しみや嫉妬、寂しさを押し殺す苦しみと戦うハルトの歌で、このミュージカルは物語を終えます。
国語力が無いため、わかりにくくてすみません(T-T)皆さんの想像力をお借りして、何とか伝わればと思います、、、汗
〜解釈〜
ここからは、HARUTO観劇を経て恋するヴァンパイアを思い返してみて抱いた疑問と、それに対する私なりの解釈、この物語において重要な点について書いて行きたいと思います。
- 恋するヴァンパイアで、なぜデレックをあそこまで憎んでいたのか。
- 恋するヴァンパイアのラストシーンで、デレックが哲に殺されてしまった時、なぜ生命を蘇らせる能力を使わなかったのか。
- ハルトが強くなったきっかけ
- Black Iceの結成まで
1.
ハルトは、父・デレックのせいで2度も大切な人を失っています。1度目は母。デレックとの生活に疲れきった母は自ら命を投げたとされています。そのせいで、楽しかった日々は終わり、檻に閉じこもるように1人で暮らす寂しい日々が始まります。2度目はリセ。寂しい日々を色付けてくれたリセは、父の計画により、敵であり恋敵であるエリックに殺されます。その悲しみと寂しさから、ハルトの世界は再びモノクロとなってしまいます。母はハルトに黙って亡くなったため、ハルトはその瞬間を目にはしていません。しかし、リセは自分の目の前で息絶え、冷たくなったリセに触れたことで、悲しみが憎しみに変わったと考えます。リセが死んだと分かったあとからハルトの目から光が消え、一生苦しむことになります。どちらもデレックが根底にあります。そのため、デレックのことをあんなにも恨んでいたのでしょう。
2.
父への憎しみが消えないまま、ヴァンパイアハイスクールでの生活を送ります。私の勝手な解釈ですが、それも全て、父の座を奪いヴァンパイア界のトップとなりリセを守るためだったのだと思います。しかし、中々自分のことを認めてくれない父への憎しみは増していきます。そして、父が死にかけて苦しんでいる時、本当に1人になってしまう気づき、本能で父に寄り添いますが、目の前に息子がいるにも関わらず、死に際に父が口にしたのは「アリサ」で、自分のせいで死んだ母でも無く、また息子でもなく、死んでしまったのに愛している人の名前でした。それを聞いたハルトは、またも自分の辛く悲しい境遇を受け入れ、死んだ父の後を継いでヴァンパイア界のリーダーとなり父を超え、リセを守るという悲願を達成すると決めたため、父の生命を蘇らせるということは選択しなかったのだと考えます。
3.
ハルトは、母が死んだ時は悲しみに暮れていましたが、「ヴァンパイアの王になってオオカミ族とヴァンパイア族の間に戦いが起こらないように平和を保ち、遠くからリセのことを守る」とあったように、リセの側にいたいと願う気持ちを抑えてまでもリセを守ると心に誓ったハルトのリセを想う気持ちが、ハルトを強くしたのだと思います。
4.
この点については、正直に言うと決定的な瞬間には気づけませんでした(^^;
しかし、父の命令で送り込まれたヴァンパイアハイスクールのクラスメイトに、後のBlack Iceのメンバーがいました。最初はハルトのことを、親の七光りと言ったり見下したりしていましたが、次第に強くなるハルトを側で見ていたのもそのクラスメイトでした。中でも、ずっとトップだったジョセフはハルトのことをあまり良く思っていないようでしたが、オオカミ族との戦いの中でハルトに助けられ、「仲間だから助けるのは当たり前」とハルトに言われたことが1つの理由だと感じました。
また、そのクラスメイト達は、リセが死んだ瞬間に自分の境遇を受け入れて生きていくと決心したハルトを目の前で見ています。デレックの命令というのもあるとは思いますが、ハルトの覚悟が伝わり、ハルトに付いていくと決めたのではないか、とも思います。
これを踏まえてハルトのことを考えると、ハルトの人生が思ったよりもずっと、孤独で苦しくて切ないもので、胸が痛くなりました。
それでも、逃げずに生きていくと決めたハルトは強く儚く美しいに決まってますよね…。
全く関係ありませんが、“親の七光り”など、大我くん自身の境遇にも重ねてしまいます。
そんなことや脚本のことは置いておいて、ハルトを演じる大我くんの表情や声色、動きから伝わってくるその感情で、HARUTOというミュージカルを楽しむことができました。
大我くんの歌は、目を閉じて聴いてもどんな感情を表しているのかが伝わってきます。それに加えて、情景が変わった瞬間も伝わってくる表情や動きの細かい変化など、表現することに長けているなと改めて感じました。堂々と0番に立つ佇まいは立派な座長で、強いオーラを感じましたし、本当に舞台映えするなぁと思いました。生まれ持ったものもあるとは思いますが、それに負けないほどの努力の人だということも知っているつもりなので、なんだか胸が熱くなりました(笑)個人的には、メンバーが全員観に来てくれたことも嬉しかったです。
また、カンパニーの雰囲気もとても良いものなんだろうなと感じました。私が最初に観劇した時の大我くんの歌は、基本的には安定していましたが、不安な部分もあるように思いました。しかし、東京公演の最終日には一切それを感じませんでした。あまりにも良くなっていて、純粋に凄くビックリしました。短期間でここまで良くなるのか!と。やっぱり大我くんはすごいなぁ( ◠‿◠ )(甘い)
そして、カンパニー全体がそれに負けじと付いてきて、初日と比べ物にならないくらい、ミュージカル自体のレベルが上がっていったように思います。最終日の能條さんとのデュエットには胸を打たれました…!お互いを高め合えって成長して行くカンパニー…最高!!!
SixTONESの大我くんも好きですが、板の上に立つ大我くんも好きです。また、板の上に立つ大我くんを見られる日が来ることが楽しみです^ ^
この調子でエリザベートも頑張ろうね!!
拙い文章に長々と付き合って頂き、ありがとうございました!
自担グループの巨大広告が品川駅に登場した日
2018年が始まってから嬉しいお知らせが多かった。
3月には横浜アリーナでの単独コンサートさせ、
すとーんずのぶろぐ が始まり、
前回の反響から再登場が決まったCanCam、
その他にもnon-noやViViなどの女性誌への単独掲載、
次々と決まる個人の仕事、
Summer Paradise 2018 最多公演数からの追加公演の決定、
全部全部とっても嬉しかった。
そして1番大きな出来事とも言える、YouTubeのジャニーズJr.チャンネル開設。
そのチャンネル内での圧倒的再生回数
ジャニーズJr.チャンネルで、セブンイレブンのプロモーション動画が2本もアップされた。
再生回数が目に見えて次に繋がっていくのが凄く凄く嬉しかった。
正直、追い風を感じていた。
そして2018年10月29日(月)
朝起きてTwitterを開くと、ヲタク達がざわついていた。
何があったんだろう?とTwitterを遡れば、目に入った、〝品川駅〟〝YouTube〟〝広告〟〝 SixTONES〟〝顔がいい〟の文字達。
画像だけ見たときは、自分まだ寝ぼけてるのか? 器用なオタクが作ったコラ画か?と思っていた。
でも現実だった。友人からたくさんLINEが届いていて、現実だと認識した。鳥肌が止まらなかった。
(この SixTONESめちゃめちゃかっこよくて何度も見ちゃうよね!?)
画像を見れば、1枚の写真だけで圧倒的なオーラを放つ6人がいた。YouTubeのロゴが入っていたから、ジャニーズJr.チャンネルの宣伝なんだな、 SixTONESが選ばれて嬉しい! SixTONESにストーンズってフリガナふってくれてるの親切!なんて思っていた。
しかし、それどころじゃ済まなかった
朝の自分に教えてあげたい。もっと凄いことになってるよ!って!
お昼過ぎに、オリコンニュースのRTが回ってきて、軽い気持ちでリンクをタップしサイトを開いたら
SixTONESが、動画共有サービスYouTubeが世界各地で展開している「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに抜てきされたことが明らかになった
ジャニーズをデジタルに放つ新世代
震えと喜びが止まらなかった。いたいオタクだと思われるかもしれないけど、涙ぐまずにはいられなかった…。 SixTONESがやっと選ばれた…。本当にここまで腐らずに頑張ってくれた6人を全力で撫で回したい…
〝世界〟というワードが頭から離れない…
YouTubeの以心伝心ゲームで、 SixTONESはその〝世界〟を目指していた。
今日、その世界への一歩を踏み出したと私は思ってる。
EXも埋められなかった子たちが、どんどん成長して、日本から選ばれるまでになったなんて、言葉にならないくらい胸がいっぱい!
しかも、ニュースによると、
これを皮切りに、ソロカットなどのバリエーションも含め、続々と都内にポスターが掲出
となっている。興奮が止まらない!!
さらに、このキャンペーン用に撮影されたMVが11月5日に公開される
あんなに夢見てたMVがすぐそこまで来てる。嬉しすぎて言葉が浮かんでこないし、そんなのカッコイイに決まってるじゃん!?
今までだって何度も、 SixTONESを応援してきてよかった。この日を忘れない。って思ってきたけど、 SixTONESには絶対の信頼を寄せてるから、そんな日をこれからもどんどん増やしてくれるんだろうなって信じることができる。
こんなに凄くてかっこよくて可愛くて応援し甲斐のあるグループのことを好きになれて本当に幸せ者だな、私。ありがとう SixTONES!!
SixTONES、最ッッ強にかっこいいよ!(拳を掲げて号泣)
SixTONESもスト担も大好き!お前ら最高だぜ!
しがないオタクの文章にお付き合い頂き有難うございました^^
2018/3/26 SixTONES単独公演を忘れない
SixTONESの単独を忘れたくないので自分なりに振り返ってみました!勢いで書いてるので文章も綺麗じゃないですが、よかったら読んでください!
1.JUNGLE(新曲)
1発目から新曲。しかも新衣装。最高かよ。
それぞれ動物が決まってて、ライオン コウモリ ハリネズミ シマウマ 鳥 クマ。各自各々いや各自の衣装がその動物モチーフになってる。
特効で炎バンバン使うし物凄い気迫も伝わってきて、これが見たかったと思った
2.IN THE STORM
これも気迫が凄い。SixTONESダンスのイメージを持たれない()けどダンスから気持ちが伝わってくるぐらい。後半まだ長いのに最高潮!?って思うぐらい
3.BE CRAZY
1万5000人の「うぉい!うぉい!」も最高だったし銃撃戦も最高だった。時刻んだ。気持ち的にはスクラム組んでた
4.らいおんハート
ゴリゴリ系の歌で攻めてきたと思ってたらいきなりバラード。みんな歌がうまい。知ってた。リフター使ってた…これが横アリか…
5.JUNGLE
えっ2回目!?最高…SixTONESが檻に入っててきょもほくが両サイドの檻を蹴って倒して最後に正面の檻を蹴って、6人が檻から開放される…演習が好き
6.旅は続くよ(髙地ソロ)
もう優吾が優吾だった好き。映像とシンクロしてた!スト5が順番に出てきて、帽子とか地図とか望遠鏡とか、旅に必要なものとかを渡す。なぜかジェスはレッドカーペット。メンステからセンステに移動後、ステージの下から手袋をした手が出てくる。最初はきょもほくだけだったよ。きょ、きょもほ…(これだけできょもほく案件になる)。最後はみんなで!愛され最年長優吾〜!!
5.JAPONICA STYLE
と、思っていたら突然始まったみんな大好きJAPONICA STYLE。サビ1終わったあとのセンステスーパーきょもじゅりタイムが好き。それぞれ花びらを器用に使いこなしてるし、やっぱり布が好き。綺麗。大我ちゃんが布噛んでた…
6.BRAVE SOUL
1万5000のペンライトが突き上げられて1万5000人で「ブレイソウ!」って叫ぶの楽しすぎた…スト担大好き。和太鼓出てきて和太鼓やったり、久しぶり棒バージョン。途中で大我ちゃんが出てきて1人で日本舞踊みたいなのやってた。美しみの極みだった。慎太郎の和太鼓とジェスの踊り、樹がギターをギュンギュン言わせてゆごほくが殺陣。なんかもう心がしんどい
7.昔の写真コーナー
メンバーの小さい頃の写真が出てきた。皆マジ可愛い…慎太郎がみどり組だったり大我ちゃんがさくら組だったり優吾の体育着に6が付いてたり何か凄い。その写真の横にそれぞれが抜かれて、ポーズ真似したりしてて可愛い。そういうの大好きだッ
→赤とんぼ
ジェスが歌ってって言ってるのに小さい頃の写真で沸いちゃうからジェスが「みんな歌ってくれないのぉ〜?」って言ってて、ゴメンゴメン歌うから!って気持ちになった可愛いごめんね
8.茜空(大我ソロ)
ジェスの「NEXT…taiga kyomoto」そして、モニターに作詞 京本大我 作曲 手越祐也と映されて、ステージにギターを持って出てくる大我ちゃん。衣装は私服かな?ギターは戸塚くんに貰ったものらしい。なんて豪華なコラボレーション!ミュージカル期間中だからか、いつもより更に声に伸びがあって響いてたな〜…やっぱり歌うまいなと思った。うまいだけじゃなくて表現力も凄いと思った。しかも少年たちでやったことのない2番を歌ってくれました…いい歌詞だった…歌終わりには、モニターに「いつもありがとう 大好きだよ きょも」と、手書きのメッセージ。なにもう好きじゃん…!
9.あやめ(北斗ソロ)
世界観がすごい北斗に合ってた。花を持ちながらステージ上で儚く踊る感じ。白の衣装だったし北斗の表情とか、あのちょっと高い歌声とかが雰囲気をさらに作ってた。センステでは大我ちゃん以外の4人をバックにつけてた。そういうの好き…ガシガシでも綺麗に踊る5人が素敵すぎた〜!
10.この星のHIKARI
みんな大好きこの星のHIKARIだよ!!1万5000人での「うぉううぉううぉ〜いぇ〜いいぇ〜いいぇい」があまりにも感動的すぎた。ああ…落ちサビはまた歌えるのかな…って思ってたら歌わなかった(ストが歌ってた)
11.SHOT!
マイクスタンドが外周から出てきて、マイクスタンドが倒れたり起きたり離れたり近づいたり、SixTONESがマイクスタンドを操ってるみたいな演出!これ考えたの誰!!すごい可愛い
12.はだかんぼー
花道を歩きながらネクタイ緩めたりしてんのまじで目のやりどころに困った(褒めてる)えっ!?なに!?マジで脱ぐの!?ってなった
13.LoveJuice
と、思ったら前をはだけさせて、ネクタイを首にかけてる。どエロい。皆さん言ってるけどよくよく思い返してみると、腰振りとか突き上げとか今までやってきたけど、曲中に脱いだのって初めてじゃない!?メンステに移動すると会場の照明が消えて、1つの色のないスポットライトで照らされる。すごい絵面…ただでさえエロい絵図なのにどエロく踊るし、ほくじゅり/京ジェ/ゆごしん の組み合わせで 1人のネクタイをもう1人が口に咥えたりするからもう…無理…ここで1回死んだと思う
MC
みんな大好き(n回目)MC!!MCはまた別であげます!何でかって?私もMCが好きだから!!
14.why(京ジェ)
スト4がはけて、「この2人ってことは…?」「2人で作詞したWHYをやります」「なんか横浜アリーナで出来るの、嬉しいね」「ね」ここがなんか凄い可愛くて愛しかった。曲が始まると2人ともノリノリで声が響いてハモリも綺麗で…センステで向かい合った歌う姿には思わず泣きそうになった…曲終わりにおじぎし合ってたのも凄い可愛かったし、ストにとってこの2人がいることって強みだなって思った。
歌い終わった時、歓声ではなく拍手が起こって温かい気持ちになった。
15.V(慎太郎ソロ)
凄い慎太郎らしかった。ガシガシ踊るし、京ジェをバックにつけてて凄い良かった。何より歌詞…調べて欲しい。モニターに表示された歌詞を読んで泣きそうになったのは私だけじゃないよね??慎太郎が大好きなSixTONES6人でこれからも進んでいこうな(号泣)
16.Ready?
どなたかのツイートで見たんだけど未音源化の曲がらしい…正直に言うと覚えてない…ただ、後半戦もきっと爆上げなんだろうなって予感させられた
17.12o'clock
インパクトが凄かったのと樹のラップで、これスト担好きなやつじゃん…!!って思ったこと以外はこれも覚えてない…でも大我ちゃんがどこかのタイミングで投げキッスしたのは記憶にある。幻覚かな??
18.黒ーンズ
横アリでも黒ーンズやった!(笑)黒ーンズをやっつけろゲームみたいな感じの映像。樹が、あ、田中クロが剣を持ってるのに盾を持ってくるナイトメア京本可愛い〜!「おれがみんなをまもる!」可愛い〜!!ホクロは鎌を持ってきて、保健室の先生っぽいから身長測るフリして斬るって言ってた!クロも言ってたけど2人目からはひっかかってくれないよ!私はひっかかりたいけど!!ジャスティンビーバー(もうウケないから次からはテイラースイフトになるらしいよ)はマンモスの骨。マンモスの骨似合いすぎん?必殺技がとかいって不思議な呪文みたいなの唱えてた。そしたらナイトメア京本が「サイコー!まじサイコー!」って言ってた。ちょっとわからないです(微笑み)ジェブラはボクシングのグローブ。自己紹介だけしたらあとはシャドーボクシングのシュッシュッしか言わなくなった。あと「鉛の板が…!」ってドリボやってた。自主公演やりがち。「なんでみんな武器が支給されてるの?俺無くてブレイブソウルの棒なんだけど!!」最年長不憫……でもそのおかげでまたブレイブ!ソウル!って出来た。スト5はノるなみたいなこと言ってたけどあれヲタク大好きなだよ…
「ざいまーーす!!」と「ズドン」の大合唱楽しかったなあ……
19.THE D-MOTION
サングラス掛けたからこれbatteryだ…ロボットダンス始まってソワソワしてたらDモだった…マジかよ…でも何か音が途切れ途切れだったり音程が変になってたり…えっもしかしてこれってバッテリー切れなのでは…?
20.Battery
やっぱりそうだった…!来た!!batteryだ!!やっぱり生batteryは迫力が違うし、スト側もヲタクがこれ好きって知ってるから自信満々。そうだよ!!好きだよ!!最高だよ!!
21.jumpn'p
1万5000人の「じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!」が楽しすぎてだな…やっぱりこの曲は盛り上がるし、じゅりじゅりじゅりじゅり!やらないと終われないみたいなところある。それかせいぜい頑張れNo.2
22.I love you(ジェシーソロ)
剛くんのカバーバージョンらしい!やっぱりジェスも歌がうまい…噛みしめるように歌うから引き込まれる。歌い方変えた?さらに上手くなった気がした…ジェスはこういう曲が似合うな…
23.オリジナルラップ(?)(樹ソロ)
でっかいトロッコみたいなの(合同でも見かけなかったし、他G公演でも使われてなかったらしい…お金かかってる…ありがたい…)その上でバッキバキのラップをかます田中樹がしんどかった…そしたら続々とストが出てきて、前に出たり横に動いたり。
24.オリ曲remix
(BE CRAZY、IN THE STORM、JAPONICA STYLE、この星のHIKARI、JUNGLE、BRAVE SOUL、Drop the beat)
オリ曲名が書かれた看板を肩にかついで再登場。なにそれ。もうやばい予感しかしなかった。治安が悪すぎた。やばかった。オリ曲リミックスとかデビュー組がやること。ってかデビュー組もなかなかやらないのでは??本当にストってリミックスが上手いよね。曲調が早いジャポとかこの星になって、もうすでに新曲も織り込まれてるし…最高…ほら、こういうの好きじゃん??でもヲタクはみんな気づいてた。Amazing!!!!!!が含まれてないの…
25.Amazing!!!!!!
はいキター!!Amazing!!!!!!本当に最高だよ…オマエら…この日1番の盛り上がりだったのでは?イントロで花火ぶち上がってもうそういうの見たかった!!会場のボルテージも最高潮でストの気迫もすごかった。あまりにもかっこよくて圧が強くて、圧倒的という言葉がピッタリだった。羽の降る中踊る6人のあの景色、綺麗だったなあ…
26.Beautiful life
本編ラストがオリ曲のバラードってもうデビューしてんな!?大我ちゃんがAmazing!!!!!!の羽をずっと持ちながら歌ってて可愛かった天才だった。各自各々いや各自がすごく幸せそうな表情で思い思いに歌ってた。そして少年たちの時に、存在は明かされてたけど披露したことはなかった2番も歌ってくれたの泣いた…しかも初披露が横アリ単独公演って…もう…最後は皆でペンライトを赤にしたよ!一旦消して、せーので赤にして!って樹に言われた。ペンライトの1発目は白だからみんな焦ってたの笑った
-Encore1-
1.SHOW&SHOW
ついバクステ側を見てしまった(笑)まだキントレを消化できてないらしい。スタトロ〜!この歌がアンコールの1発目って何だかすごくしっくりくる!もう一回東西やろ???
2.BE CRAZY
銃撃戦ふたたび!!やっぱり楽しい!!
ビークレが終わるとジェシーの挨拶。せーの!ズドン!そして、ジェスがマイク置いて地声で言うから静かにして!って言ったのにきょもほくが手繋ぐからちょっと湧いちゃうヲタク。純粋かよ。そしてついに念願の、「俺たちが〜!」\SixTONES〜!/銀テぱーーん!!
この瞬間を夢見てた…
-Encore2-
この星のHIKARI
Wアンコを諦めないスト担大好き。何〜?もっと遊びたいの〜?っていいながら出てきてくれるスト。曲用意してないんすよ〜でもみんながそんなに言うなら、この星のHIKARI、かかるならどうぞ!でこの星のHIKARI。大好き!!落ちサビは1万5000人で合唱したよ。幸せが凄かった。あまりにもステキな空間すぎた。
トリプルアンコールのためにSixTONESコールをしまくるスト担最高…男の人のアナウンスになって規制退場が始まってもなかなか諦めないスト担最高…だけどこれは無理だなってなって、SixTONESコールが拍手に変わって、各自各々いや各自がありがとうございますって言いながら帰るの更に最高…
人生でこんなに楽しくて、こんなに感動的で、ファンやっててよかったって思えたコンサートは無いんじゃないかな…っていうか無い。ほんっっとうに最高だった。語彙力が皆無になるくらい。オープニングの衝撃は忘れられないし、本編ラストのあの雰囲気も忘れられない忘れたくない!!
他G担からどう見えてるのかはわからないけど、私はSixTONESは推されはしてないと思う。這い上がってきたつもりだし、私たちが押し上げてやるっていう気持ちが凄いあって。
こんなに応援したいと思えるグループは初めてだし、こんなに応援してて楽しいグループも初めて…横浜アリーナという今までにない大きな会場で堂々とパフォーマンスするSixTONESが誇らしいし、何よりSixTONESがあまりにもいい表情で、あまりにもステキな表情でパフォーマンスするから…これからももっと押し上げて行く!!って気持ちです。SixTONESにとってデビューは通過点だっていうことが明確にわかったしSixTONESならそれが出来ると思ってる!
2018/3/26は本当に最高の日だった…
キントレSixTONES単独8/3昼公演レポ 後編
前編はこちらのURLから↓↓
キントレSixTONES単独8/3昼公演レポ 前編 - 俺たちは違う形で売れていく
質問コーナー(?)で指定の方からの
「メンバーのお互い好きなところを教えて」という内容の質問(ファインプレー)
MCの並びは樹慎太郎京本ジェシー髙地北斗
時間の関係で左隣の人の好きなところを言うことに
樹→慎太郎
✓頼ってくれるところが好き
✓山口さんをどう紹介するか皆で相談してた時「樹に任せよう!」
✓ちゃんと意見を言える
慎太郎→大我
✓かわいい
✓癒し
✓リハの時とかの不思議な動きを見ると癒されて、頑張ろうと思える
大我→ジェシー
✓優しい
✓面白い
(ここで照れて吹き出しちゃうきょもちゃん)
✓責任感がある
✓引っ張ってくれる
並び順的に次はジェシー→髙地だけど、散々見せつけられてるから髙地と北斗が入れ替わることに。
ジェシー→北斗
✓自分のことをよくわかってる
✓樹もふざけた時 軌道修正してくれる
✓唇が良い
北斗→髙地
✓昔からずっと一緒だから地元の友達感
✓不思議な安心感がある
✓これは俺にしかわからない
髙地→樹
✓全部好き
✓樹「だろうな」
✓これは照れ隠し
✓実は家で仕事する
✓「ノリで行けるべ!」とか言って次の日ちゃんと意見とか持ってくる
✓樹「また人気出ちゃうよ〜」
✓これも照れ隠し
北「これ次やるの3年後とかでお願いします」
これでMCは終わり(だったはず…)
後半戦前の煽り
樹か慎太郎の要望で髙地が髙地を煽ることに
髙「髙地盛り上がってますか!」
髙・客数名「イェーーーーイ!」
!?!?!?
北「髙地だけですよ?万が一髙地さんがいるならどうぞ!」
髙「盛り上がってますか!」
客「ザワザワ」
北「お前わかんねーよ!(笑)じゃあ皆でやりましょ」
髙「盛り上がってますか!」
客「イェーーーーイ!!」
(セトリも一応載せておきますね)
12.エンドレスサマー
この前の少クラ生放送でもやったエンドレスサマー。歌詞が物凄くSixTONESと一致しててしんどい。
末ズ→年長組→ほくじゅり→京ジェ
っていうパート割も新鮮でとってもいい( ; ; )
14.SexySummerに雪が降る
16.Ho!サマー
この4曲はバルコ!めちゃめちゃ楽しい夏メドレー!
Ho!サマーの落ちサビは大我ちゃんソロ
めちゃめちゃお顔と動きが可愛い(><)
17.黒ーんずの歌(正式名称不明)
6人で作詞作曲振付衣装した曲。
衣装は黒いマントにキャップ(メッシュ部分がメンカラ)をツバ後ろにしてかぶって、それに大きめの音符(手作り感が凄い)が付いてる感じ。
歌の時は自転車のハンドルだけ持ってる
黒ーんず=SixTONESを追いかけてる影
名前が黒ーんず仕様になる(登場順)
樹→田中 黒(たなか くろ)
ジェシー→ジェブラ
北斗→松村 黒子(まつむら ほくろ)
髙地→真夜中のシャドーボーイ
慎太郎→黒デレラ
京本→サディスティック京本
(日によって名前が変わるメンバーもいる←)
(皆さんのレポを参考にさせて頂いてます汗)
下手バルコで樹が黒ーんずの説明をする
黒ーんずは樹含めて5人。
SixTONESには影って言われるけど黒ーんずって名前があるんだよ(`_´)
樹「今日の喋りは緊張するぞ〜!?鍛えられたからな〜!フゥ〜〜ッ!」(山口さん見学のため)
樹「あれあのジェシーを追いかけてる奴どこいった?」
(ジェシー下手から登場)
ジェシー「ジェブラです。ジェシーブラックでジェブラです。SixTONESは白黒ーんずは黒。シマウマは英語でzebra」
樹「髙地と北斗追いかけてる奴らどこいった?」
(ゆごほく上手から登場)
髙「どうも、真夜中のシャドーボーイです」
髙「Hey!Say!JUMPって奴らが歌ってくれてるらしいんだけど…すいません…(Hey!Say!JUMP)さんです…」
北「松村ほ↑く↓ろ→です!」
樹「ほ→く→ろ↑じゃなくて?」
北「ほ↑く↓ろ→です!」
樹「黒子みたいだからという意味ですか?」
北「ん〜〜???」(カワイイ)
樹「1番うるさい慎太郎を追いかけてる奴は?」
(真ん中から登場)
慎「私の名前は黒デレラ。朝8時になると魔法が解けてしまうのッ」
樹「ずいぶん朝早いんですね」
慎「朝日に弱いのッ」
(ドレスを広げるフリ)
客「フゥ〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎」
樹「お前らがそんなことばっかりしてるから俺偉い人に怒られたんだよ!」
樹「君たち全然だめだよぉ(ジャニーさんの真似)」
ジェ「誰に言われたのぉ(ジャニーさんの真似)」
樹「くろーさん。」
樹「だから今日から新入り入るから」
ジェ髙北慎「し、新入り!?!?!?」(すごいわざとらしい)(かわいい)
(大我ちゃんが下手から日記帳を持ってスタスタ登場)
京「黒ーんずとしての新しい日々が始まった。だからきっと僕はずっと一人ぼっちなんだ。だからこのノートを使ってね、あのね、このノートを使ってね、新世界のね神となるー(棒読み&早口)」
※ちなみに会場が\カワイイ〜(><)/ってなるくらいちょうかわいいです、、、
京「黒デレラ、心臓麻痺」
慎「ア゛ア゛ァ゛〜〜〜〜(死ぬフリ)」
ジェ「大丈夫か!?(慎太郎に触る)ア゛ア゛ァ゛〜〜」
樹「お前新入りだろ?」
京「あぁ」(めっちゃ態度悪い)
樹「ずいぶん生意気な口の効き方だな」
京「あぁ」
樹「俺先輩だぞ?」
京「あぁ」
樹「お前名前なんて言うんだよ」
京「サディスティック京本(即答)」
樹「黒関係無いんだな」
(口の効き方強いけどオメメがめちゃめちゃ微笑んでてきょもちゃん可愛いって思ってるのがダダ漏れな樹ちゃんカワイイ…)
樹「6人揃ったことだし、SixTONES捕まえにいくか!」
皆「オ〜!」
慎「かぼちゃの馬車よ、ゆきなさいッ!」
(最後までキャラブレ0な慎ちゃんがーさす)
皆袖からチャリのハンドルだけ持ってくる。
黒ーんずの歌詞はこんな感じ↓↓↓
基本的にはこの歌詞で、この歌詞と歌詞の間にSixTONESの悪口ラップ(樹ラップ)が挟まれてる。
樹ラップ
いつでもどこでも大騒ぎ
声はデカすぎ耳障り(慎太郎)
見た目と性格まさに逆
いつもつまらんオヤジギャグ
「ズドン!からのおでん!」(ジェシー)
言うことやること破天荒
見た目は白すぎ不健康(京本)
私服のセンスは意味不明
プライベートは行方不明(北斗)
グループの中では最年長
ダンスのスキルは残念賞(髙地)
イケメン優しいラップ上手い
モテモテカリスマ田中樹(樹)
自分のことだけ褒める樹ちゃん(´・ω・`)
なんとなぁ〜くだけど少クラとかじゃやらない気がする…やって欲しいけど(><)
最高に可愛いストンズちゃん達です!!!
18.Jumpin'Up
樹ラップ前の「樹!樹!樹樹樹樹!」コールはもう定番!すっごい楽しい!
19.Pray(ジェシーソロ)
少年たち危機一髪(2016)でジェシーが歌ってたあれ!アカペラ。
ジェシーがSixTONESにいてよかった…ってこれ聴くとすっごい思う。
高音伸ばすところでマイク左右に振って、声が小さくなったり大きくなったりお茶目なジェシたん
19.I got the FLOW(ジェシー、樹)
まじでYABAIZO。2人ともすっごいパリピだしすっごいエロい。樹とか腰なぞっだりする…無理…妊娠する…(?)
20.今夜あなたを口説きます(北斗、髙地)
北斗「全身濡らしてあげる(ウィスパー)」18禁。耳が妊娠する。髙地くん可愛い!めっちゃ笑顔!
21.SUNRISE(京本大我)
モニターに“作詞作曲 京本大我”って出るのやばい。文字通り大我ちゃんの自作曲。ギターで弾き語り&アカペラで初披露。歌前挨拶有り。
「アイラビュー!(今夜あなたを口説きますに繋げて)」
(会場が次々とピンク色に)
「ペンライトをピンクにしてくれてありがとうございます、すいません」
「今から作詞作曲した曲を披露しようと思うんですが、2年前、外部の舞台に出演させてもらった時、自暴自棄になるぐらい追い詰められて、でもその時ミスチルさんやYUIさんの音楽に凄い背中を押されて立ち直ることが出来ました。その時に色んな方の力で僕はステージに立ってるんだなと改めて感じて。
実は今使ってるこのイヤモニも手越くんから20歳の誕生日に頂いたもので、このギターも最近父親に貰ったもので。
そうやって助けてもらってステージに立てているので僕も皆さんの力になりたいと思ってこの曲を作りました」(レポを参考にさせて頂いてます)
大我ちゃんってあんな感じだけど凄く真面目で凄く努力する人っていうことはみんな知ってるだろうし、歌詞もメロディも凄く良いから、泣いている方も結構いらっしゃいました。私も泣きそうになった…大我ちゃんめちゃめちゃ儚いんです。でも強いんです。
歌詞はこんな感じ↓(レポを参考にさせて頂いてます)
23.愛のマタドール(京本、慎太郎)
慎太郎はステッキを持って、大我ちゃんは和とも洋とも言えない傘を持って、移動する階段の上で歌う。
きょもしんは昔から一緒だからなんか見ていて懐かしい気分に。
愛マタやろうって言ったの誰?褒めてあげたい(><)
24.DON'T U EVER STOP
赤西パート→大我ちゃん
亀梨パート→ジェシー
って感じだったかな
これ演出が凄くて、LEDパネルに映る自分の影と戦う。最後の方はSixTONESが踊ってる映像に奥行が出てSixTONESが後ろに何段も伸びていく感じ(伝われ)
この歌めっちゃハマってたから少クラでやって欲しい。要望出そ!!!!!!
25.Peak
SixTONESのPeak大好き!樹のオリジナルラップもいいし、ラフに自由に歌う感じとか凄い好き!少クラで前にやってるから、見たことない人は探してみて!
26.Rockin'
Rockin'も懐かしい〜(><)
昨日の失敗抱え!明日に向かって拳を掲げ!このbeatで騒げ!楽しい〜!!!!
この曲は凄い盛り上がる本当に昔に6人でやってるから本当に懐かしい(><)エモい。
27.NEIRO
NEIROはずるいよ〜!!やるなんて聞いてない!!(言ってない)凄いいい。ここにNEIRO持ってくるあたり本当に天才
後半の高音パートは大我ちゃん
“帰る場所は君が奏でる”の部分は
京本→慎太郎→北斗→樹→髙地→ジェシー
皆が皆凄く切ない顔で、雰囲気を噛み締めて歌うから凄く心に染みる。
そしてジェシーの英語でナレーションが流れる。英語の中に
BE CRAZY
この星のHIKARI
IN THE STORM
って入ってて本当に鳥肌。やばい。
最後に
“They are Amazing!!!!!!”
28.Amazing!!!!!!
本編ラストはAmazing!!!!!!
最後にAmazing!!!!!!持ってくるあたり本当にSixTONESって天才集団(知ってた)
メンバーカラーの羽降ってくるし、京ジェパート前はステージ暗くなって、個人スポットライト(白)で照らされるのやばくない??
Amazing!!!!!!見たことない人本当に人生損してる。少クラでやってるから見てみて!
本編が終わってSixTONESが捌けると、Amazing!!!!!!のカラオケみたいなのが流れて、樹に「1.2.3.4.5.6 TONES!」って言って!って言われる。皆で言う!
そしたら見学席あたりから登場
29.SHOW&SHOW(ENCORE)
SixTONESだけバージョン!めちゃめちゃ楽しい!この曲本当に楽しいけど歌詞か結構攻めてる感じなの凄い好き。Keep onみたいな歌詞よりこっちの歌詞の方がJr.っぽくて好き
カラーボール投げタイム
ゆごじゅり(だったかな…)が反対側のバルコにボール投げてボールの交換してた…爆モテの遊び…
そして、今日一緒に頑張った仲間を紹介します!で6人紹介。で捌ける
W ENCORE(という名の感謝の会(MC))
スト「ざいま〜〜〜す!!」
客「ざいま〜〜〜す!!!」
樹「実はさっきのがアンコールなんです」
ジェ「だから僕たち曲用意してないんです」
客「え〜〜〜!」
樹「じゃあ出てこないっていう選択もあったけど??」じゅったんずるい
客「やだぁ〜〜〜!!」
ジェ「やだぁ〜〜〜!」
客「やだぁ〜〜〜!」
ジェ「せーの」
ジェ・客「見せるからほらこっちに来いよ、checkしとけ俺のすべて」(Amazing!!!!!!の冒頭部分)
スト「おぉ〜〜!」(完成度の高さに驚くSixTONES)
これは今回新たに流行り出したネタ。やだぁ〜!ってジェシーが言ったら、やだぁ〜!って言う。で、Amazing!!!!!!の冒頭部分をやる
ジェ「さっき皆に連絡したから」
スト「(爆笑)」
慎「せっかくだからAmazingのところまでやってよ」
ジェ「やだぁ〜〜!」
客「やだぁ〜〜!」
ジェ「せーの」
ジェ・客「見せるからほらこっちに来いよ checkしとけ俺の全て 上げるレベル思うままに Amazing!!!!!!」
会場「フゥ〜〜〜⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎」
髙「俺さっき振付間違えたからみんなの方が出来てると思う」
北「俺具合悪くなったりしたら変わってよww」
樹「Snow Manと合同も少年たちもあるし、また遊ぼう!」
客「え〜〜〜〜!」
?「ちょっと静かにしてもらっていいですか?」
北「いい子にしてればまた会えるから」
樹「じゃあそろそろ締めますか」
ジェ「じゃあ皆さんペンライトを置いて拳を掲げて」
ジェ「せーの」
全員「ズドン!!!!!!」
終わりは安定のズドン!です。
今回のSixTONES単独、贔屓目なしで本当に良かったと思ってます。大我ちゃんが、曲の繋がりがどうも気にくわなくて直前で組みかえた
って言ってたように、繋がりとかも凄い考え込まれたセトリだったし、なにより個人がやっぱり魅せ方うまいなぁと思いました。しかも彼ら前編生歌なんですよ。文字ではこの凄さは伝わらないと思いますが、全部生歌を1日3公演やるのって本当に大変だと思うんです。
でも生歌だからこそ、歌の部分を煽りに変えたり、替え歌出来たりするんです。
しかもヘッドセットがずれたりしてると音量小さくなっちゃったりして、でもそれが“生”なんですよ…。SixTONESは基本的には少クラでも生歌です。今回のEXはイヤモニをしていましたが、少クラではしてません。イヤモニ無しで生歌を披露するのって、計り知れないほど大変なんだそうです。そういう些細なこと報われてほしい。。
煽るのも凄く上手くて自然と盛り上がるし、締まるときは締まるし。真剣に歌ったり踊ったり、真剣にふざけたり…
MCでは誰かスベっても必ず笑いに変わるし、個性があって、いい意味でバラバラで。話がどんどん変わっていくのに面白いのはSixTONESの才能だと思います。両端で軌道修正してくれるほくじゅりに感謝です。
そうやって楽しそうにしてるSixTONESを見ると、どうかこの人たちの夢が叶いますように、報われますように、って本当に思います。
そしてSixTONES担が本当に最高。声出すところは全力で出してくれるから、場が凄く盛り上がるし、MCの時も積極的に反応する。でも変にガヤ入れる人はいない。盛り上がるところは盛り上がって、落ち着くところは落ち着く。そして何よりマナーがいい。
SixTONESの単独があんなに楽しかったのは、SixTONESとSixTONES担、どっちの力でもあったと思います。
偉そうに長々と綴ってしまい申し訳ありません(><)
またSixTONESがSixTONESだけでステージに立って、その姿を見せてくれる日を楽しみに
しています。
ズドン!!!!!!
キントレSixTONES単独8/3昼公演レポ 前編
キントレSixTONES単独8/3(最終日)昼公演のレポをしていきたいと思います(><)
曲によってはコメント入れたり、MCは驚異の30分でしたので、2回に分けたいと思います!今回はMCまで。拙い文書ですが是非!
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まず、会場に入ったらBGMとしてオリ曲が流れてる。他のグループのレポを見ると、他のグループはそうとも限らないみたいなのでこれもSixTONESの粋な計らい!?
この時点で超エモい、、、
開演直前になると突如はじまるSixTONESコール!「SixTONES!SixTONES!」(スト担最高かよ)
証明が消えるとジェシーの英語アナウンスが流れる
今回のテーマは音、光、影
SixTONESは影(黒ーンズ)に追われてる
影と戦うみたいなストーリー
セトリはこちら↓↓↓
1.IN THE STORM
OP曲は東西SHOW合戦に続きインスト。
マンションの小さいバージョンみたいなのに、1人1人高級感のあるソファに、胡座かいたり足くんだりして座ってる。圧倒的帝王感。
しかも鎖に繋がれてる(墓)本当に絵面が強すぎて…各々縛られてるような動きはするけどほぼ動かない。と思ったらマンションごと前に出てきた!!やばい。その後ソファから降りて踊る
SixTONES✕鎖=やばい
マンション位置↓↓↓
2.BE CRAZY
間奏の銃撃戦は健在!やっぱ楽しい!!
3.BRAVE SOUL
東西の時にやってたあの如意棒のやつ!
8/4放送の少クラでやってるから見てみて!
ジェ「そっち行っちゃうよ〜!」でバルコに来る
「Brave!Soul!Brave!Soul!」楽しい〜!
“over red zone ”の歌詞は、車のメーターの赤いところ(超スピード)までぶち上がっていこうぜ!って意味らしい。なるほど。
4.P・A・R・A・D・O・X
京ジェがハモる時向かい合ってるのやばかった…
5.3D Girl
久しぶりの3D Girl やっぱりイイ
樹ラップのみ
「せいぜい頑張れNo.2!」スト担で言うの楽しい〜!楽しすぎる
7.FOLLOW×Hair
北「Hair」京「Now FOLLOW FOLLOW」慎「Shh...」唐突に来るから本当に心臓に悪いけど最高にエロくて最高。
3vs3方式で
Hair→北慎髙
FOLLOW→京ジェ樹 (だった気がする…)
お世話になってるDモ!!何回見てもやっぱいいSixアンドロイドTONES
9.WHY
京ジェ曲。東西で初披露した京ジェ曲2曲目
2人で作詞
少クラスタジオ収してるはずだからいつか放送されると思う!
切ない曲。あの歌唱力であんな切ない歌うたわれると心にくる、、、安心と安全の京ジェ
京ジェの歌は生で聴くと本当にやばいから皆生で聴くべき
歌詞を一部抜粋すると
「少しずつ狂いだした僕らの歯車」「君を引き止める術はないの?」「この痛みを消してよ」
10.1for you
懐かしい…この曲やりたいって言ったの誰だろう…褒めてあげたい…
京ジェだけじゃなく4人も歌が上手いから、SixTONESはどう分かれても安定感が凄いと身をもって感じた
11.この星のHIKARI
みんな大好きこの星!!イントロのWOW WOW...はもちろん大合唱!Cメロ大我ちゃんの「どうしてだろう yeah」のyeahも一緒にやる!
大我ちゃんのパートの時、大我ちゃんに手振る慎樹可愛い…それに手を振り返す大天使大我りん(><)嬉しそうにする慎樹…平和だ…
落ちサビはもちろん観客のみで大合唱。
イヤモニ外したりマイク向けたり、そして皆顔が幸せそう。ストンズの幸せそうな顔見ると嬉しくなっちゃうよね…
【MC】
30分間です(ここ重要)ちなみにオーラスは45分。史上最長記録樹立。スタッフさんが袖でOPに使ったソファに座ってるらしい(爆笑)
全部覚えてないので、時系列もバラバラだと思いますし、一部分そしてニュアンスですがお許しください(汗)話の切り替わりはハイフンでわかるようにします!(思い出し次第追記していきます)
ジェ「盛り上がってますか」客「イェーイ!」ジェ「盛り上がってますか」客「イェーイ!」ジェ「盛り上がってます!」
始まり方は安定の「盛り上がってます!」
-
北「OPで鎖に繋がれて止まろうってなったときしびれたよね」
樹「お客さんがシーンってなったらどうしようってね」
慎「でも歓声凄かったよね」
樹「俺ら今かっこいいんだろうなあって思いながらやってた」
北「どうですか?みなさんかっこよかったですか?」
客「イェーーーーイ!」
ジェ「ワカルゥ!」
Six意外と小心者TONESかわいい
北「あと始まる前とか名前呼んでくれるの嬉しいですよね」
樹「嬉しい嬉しい」
北「嬉しいんだわ」wwwww
慎「あとSixTONES!SixTONESって言ってくれたりね」
ジェ「嘘?全然わかんなかった」
北「嘘だろ?コイツ裏で一緒にSixTONES!SixTONES!ってやってたぞ」
ジェ「(照れる)言うなよ〜〜!」
ジェシーちゃん可愛い。・°°・(>_<)・°°・。
北「呼ばれてるのお前だから!」
それwww
-
北「MC中ももっと声出してくださいね!一緒にやりましょ!」
髙「一緒に歌ったりできたらいいですね」
慎「参加型MCみたいなね」
北「ちょっと気になったことがあるんですけど」
北「さっき俺一緒にMCやろうって言ったのに髙地が歌ったりできたらって言うの」
樹「俺もそれ気になったー!!!」
北「だよなあ!?!?」髙地くん(*´꒳`*)
髙「京本もまあまあ強いけどね」
京「あぁ〜、でもSixTONESけっこう皆強くない?」
北「田中wwwwwww」
樹「田中けっこういるなぁ…(笑)」
北「どこのクラスにもいるよね」
慎「(時間差で)あ、いるねえ!」
慎「ジェシーって名前強くない?」
樹「ジェシーって海外では女の子に多いんだよね?」
ジェ「そうそう。でもスペル違う。入りたてのころは結構間違えられてたから直してもらった。俺はJesseだから」
慎「ジェッセだね」
一同爆笑
樹「確かに俺最初そう読んじゃうかも!」
北「なんか福岡マリンメッセみたいだね」
ジェ「なんですか?」
北「いいだろ!!」
慎「(太い声で)ジェッセ!!」
北「なんかカフェとかでジェッセ1つ下さい!とかオシャレじゃない?」
ジェ「こちー!こちー!」
(突然こちー!こちー!っていうのが最近流行ってるらしい)
?「お前今聞いてた?何話してるかわかる?」
髙「ごめん全然わかんない」 (爆笑)
髙「あ、カフェでジェッセって〜みたいな話でしょ」
樹「そんな話してねえし!」
北「平気で嘘つくじゃん!」
髙「やっぱ北斗は優しいよ」
はいはい、ゆごほくゆごほく(微笑み)
-
樹「髙地とジェシーの楽屋から五分おきぐらいにこちー!って聞こえてこない??ww」
皆「聞こえてくるww」
髙「ジェシー全然寝かせてくれないの!」
髙「あ、でも今日ちょっとだけ寝かせてくれたの!」
ジェ「違うんだよ。お笑いの動画見てて、この人たちは
こうこうこうなんだよって話してて、髙地の方見たら(寝てる真似)。こちー!も出なかったよね」
会場爆笑wwww
髙「樹本番15分前くらいにならないと見かけない」
京「どこにいるの?」
樹「ヘッドホンつけてマッサージチェアにいる」
京「ああ、いるね」
ジェ「なんでヘッドホンしてるの?」
樹「だって五分に1回こちー!って聞こえてくるんだもんww」
皆「なるほどwwww」
髙「慎太郎なにやってんの?」
慎「サバイバル動画見てる、海外のやつ」
髙「なに?黄金伝説とかに備えてんの?」
樹「ああ知ってる!なんか色々作るやつね!」
京「慎太郎の見てるその動画から英語が流れてきて俺ミスチル聴いてんの。英語とミスチルが一緒に流れてんの、世界初のコラボだよねww」
会場「wwwwwwwwwwwwww」
慎「凄い独特な空気感。独特って言いにくいなぁ」
京「で、本番前メイクとかする時は慎太郎も一緒になってミスチル歌うの」
ジェ「誘われてないんだけど」
京「昨日もこれ言われたけど何て返せばいいの?」
ジェ「笑って終わりでいいの」
京「そうなんだ」
慎「笑えないよ、面白くないもん」wwww
らしいよ→らしいよってどんどん隣に話が回っていく。1番端の北斗
北「いや俺知らねえよ??」www
樹「北斗分厚い本広げて勉強してるよ」
北「俺がパソコンやってて後ろのソファで樹が寝てるあの時間いいよね」
客「フゥ〜〜〜!!!」
樹「この前パソコンやってる北斗がさ、ああ!やっちゃった!最悪どうしよう!って北斗が叫んでて、なんか1000字くらい消えちゃったんでしょ?」
北「そうなんですよ。1000字くらい選択して、コピーしようと思ったんですけど、間違えて削除しちゃって」
客「あ〜〜〜〜〜↓↓↓」wwww
ジェ「わかる俺も一発芸とか消えるとウァ〜!ってなる」
一同「!?!?!?」
樹「お前ネタ1000個もあるのかよwww」
ジェ「20個くらい…」
京「それでも十分多いけどねww」
北「そんなアイドルいるかよww」
ジェ「ここにいるよ!」wwww
-
ズドン→運動会の時ズドン出来た の話の流れ
北「いつかドームで出来たらいいね」
客「フゥ〜〜!!!」
慎「そしたらずっとMCでしょ?」
一同「wwwwwwwwwwww」
樹「OPでドーン!って登場して、どうも〜ってwwww」
北「でもドームだからトロッコとか使おうよ!ww特効とかもバーン!ってwwww」
-
慎「アメトークの〇〇芸人とか面白いよね」
北樹「♪<バインバインバインバイン!(テーマソングかなんか?)」
ジェ「それこそ〇〇Jrみたいなの昔あったよね」
皆「あー!あったあった!」客「あ〜!」
髙「俺普通に京本に運動神経悪いので出て欲しいんだけど」
皆「あ〜!」
樹「だってあれ出てる人の気持ちわかるんでしょ?」
京「うん、わかる」わかるのwwww
京「それこそこの前雑誌の取材でストラックアウトある場所行ったじゃん?あの時に俺本当に投げられないんだなって思った」
髙「だって人生初バッティングセンターだったんでしょ?」
京「そう、バットも初めて握った」
客「ええ〜!!!」
京「しかもあの時、ちょっと当たる時もあったじゃん、だから俺結構イケてるな〜って思いながらやってて本誌見たらめっちゃへっぴり腰なのwww」
樹「へっぴり腰だな〜って思いながら見てた」
京「皆何も言わないから俺めっちゃ綺麗なフォームだと思ってた」
きょもちゃんかわいい。・°°・(>_<)・°°・。
北「それね、俺も出れる(挙手)」
北「この前そのバッティングセンターでまあまあ球数やったけど1回も当たらなかったもん」
髙「北斗ってさ、アクロバットとか自分の身体使う運動は出来るけど物持つとだめだよね」
北「そう、人も物と一緒」
wwwwwwwwwwwwww
慎「言葉とかつよいよね」
北「言葉は凄いよ〜?ペンは剣よりも強し」
慎「キンキの堂本は剛」
客「フゥ〜!!!!」
ジェ「それ俺が言いたかった〜(`_´) 俺が言った方が盛り上がったもん」
慎「先に言わないのが悪いよねっ」
ジェシーちゃん不憫(´・ω・`)
-
ジェシーがこの前剛くんと連絡とった話から
樹「俺だってたまに山口さんと電話するもん」
(この日は山口さんがお子さんを連れていらっしゃってました)
樹「山口さ〜〜ん??(電話するフリ)」
山「はい!(電話出るフリ)」
皆「ノッてくれた!wwww」
樹「山口さんのBraveSoulのノリ方やばかったよねww」
ジェ「しかもも俺らが踊りやすいように椅子に足上げてくれて」
皆「ありがとうございます(ペコペコ)」
その後山口さんがJwebにて見学のことを書いてくださいました。「正直かっこよすぎて嫉妬した」「SixTONESの応援もお願いします!」と、SixTONESのペンライト2本(お子さんが持ってた)の写真を添えて。素敵すぎる(><)ありがとうございます!!!!(誰)
-
樹「昨日さ、わたから電話かかってきてさ、見学来ないの〜?って聞いたら、」
北「ヴァサイェガ渉ね」
伝わるようにフルネーム言ってくれる北斗くん(><)
樹「そしたらさ、まじ最悪ぅ〜明日行く予定だったのに仕事入って行けなくなっちゃった〜じゃあね!で切られたのwww」
ジェ「渋谷のギャルみたい。まじ最悪ぅ〜109でバイトぉ〜」wwww
慎「俺も猪狩からLINE来てさ、」
樹「俺も来てた!」
慎「慎太郎くんごめんなさい汗まじで行きたかったんですけど仕事なんです汗僕まじでくろーんず見たかったんですけど汗って。」
北「猪狩黒ーんず知ってんの?(笑)」
慎「そうwww何で知ってんのって怖かったわww」
京「まあまあのネタバレだけどねwww」
慎「(まだやってないことに気付き崩れ落ちて座り込む)」
無意識にネタバレしちゃう慎ちゃんかわいい。・°°・(>_<)・°°・。
ジェ「大丈夫、皆耳栓してるから」(これも最近流行りの耳栓ネタ)
北「じゃあ耳栓は外して頂いて」
-
樹「現場無かった間はバックとかつかせてもらって」
皆「ありがたいですね〜」
客「(拍手)」
亀と山Pのバックについた話で
京「亀梨くんとか汗ビショビショになってTシャツ着替えたりするまでやるの!俺らもまだまだガムシャラにやらないとなって思ったよね」
京「からのこれだからね!(例の足捌き)」
髙「あとジェシーの足上げねwww」
樹「俺ってほらちょっとあれじゃないですかぁ、足が短め…だから気持ちは膝が頭にあたるくらいのつもりなんですけどね…」
一同「wwwwwwwwwwww」
※これについては亀と山P2週目のMステを参考に
バックの話が続き…
京「ミニステ出られたの嬉しかったよね!!」
慎「話題になるの嬉しいですよね。」
北「SixTONESで出たいですね。この星のHIKARIとかAmazing!!!!!!とかやりたい」
テレビでやるならこの星とAmazing!!!!!!ってメンバーとオタクの意見一致してるの最高かよ
-
テレ朝前の黄色いドラえもんの前で集合写真を撮った話
樹「あそこで写真撮ったんですよ」
ジェ「近くの人にカメラマ頼んで」
ジェ「その写真が(モニターを指す)なんと!出ません!」
(もちろん映らない)
ジェ「嘘ですよ?」
客「えぇ〜〜!!!!!!!」
慎「これでSixTONESとペアルック〜♡って写真撮ってくださいね」
一同「!?!?!?」
SixTONESが黄色いドラえもんの前で写真を撮ったとわかった日から黄色いドラえもんの前は大混雑。警備員が配備するほど…さすがスト担ヤクザ卍
-
北斗くんがクレヨンしんちゃんのところに行きたい話
?「さっき行こうとしてたよね」
北「そう、公演の合間に行こうとした」
樹「マネージャーに止められてたwwww」
北「(マネージャーが)北斗、冷静に考えて ってww俺行きてえよ!!」
北斗くん。・°°・(>_<)・°°・。
慎「じゃあこの後みんな(ファン)と行ってくれば?」
北「ちょっとそれは遠慮しときますぅ〜」
wwwwwwwwwwwwww
ここで慎太郎がしんちゃんの真似をする
京「まあまあいける(真顔)」
慎太郎のモノマネにボウちゃんの真似で返す北斗。ボウにつられる慎太郎。かわいい。・°°・(>_<)・°°・。
髙「今日もSixTONESは平和です」
おじいちゃん☺️☺️☺️
樹「俺らほんとにまじで素でMCやってるよね」
(この時樹は大我りんに向かって喋ってた)
京「どうしたの?wwそんな俺のこと見て」
樹「いやきょも喋ってないなって。俺きょもと喋りたいの。皆もきょもの声聞きたいよね〜?」ハイハイきょもじゅり☺️☺️
客「聞きたーーーい!!」
京「え、聞きたい?ん〜〜…(空白の時間)なにしゃべろっかなぁ(ひらがな喋り)」
客「か〜わ〜い〜!!!」
京「(照)」
きょもちゃんって本当にかわいいよな…
-
確かこの後に質問コーナー的な感じで“メンバーの好きなところ言い合ってください”ってのがあったんだけど、激エモ&長いのでここの部分だけ次に回します〜!
なるべく早く更新するつもりですので、その際は是非見てください♪
ここまで読んでくださりありがとうございました♡
SixTONESの沼にハマってみませんか?③後編
※この記事は2017年4月に公開した記事ですが、YouTubeやCDデビュー前後にSixTONESが気になり始めた方々もいらっしゃると思いますので、少しずつ編集しようと思っています。(2020.05.10)尚、「SixTONESの沼にハマってみませんか?」のタイトルの記事は①〜③(③のみ2記事に分かれているため計4記事)まであります。記事は公開したままにしておきます。編集が終わりましたら、この文は削除致します。
①②③前編の記事はこちら↓↓↓
SixTONESの沼にハマってみませんか?① - 俺たちは違う形で売れていく
SixTONESの沼にハマってみませんか?② - 俺たちは違う形で売れていく
SixTONESの沼にハマってみませんか?③前編 - 俺たちは違う形で売れていく
後編です!!
京ジェ
別名:きょもじぇ、きょもじぇし、大シー
SixTONESの歌うまコンビ。ツインボーカル。SixTONESに留まらずジュニアのトップボーカル(だと私は思っている)
この2人は、グループを大きくしようと行動に移すタイプ。先輩のコンサートや舞台には一緒に見学に行くし、ご飯もよく食べに行く。曲も一緒に作る。(僕らの朝、why)
お互いのことを認め合ってる。だからこそ歌った時の声が合うし、お互いのアドリブやトラブルにも対応できる。「ジェシーは英語の発音をキレイに歌えるのがいい」「大我の歌の上手さはいつも一緒に歌ってるとよくわかる」(号泣)
最近、ふとした時の動きがシンクロするようになってきた。
という面を見せつつ、SixTONESの日本語不自由コンビ。ジェシーは姫に対して“こいつのことなら俺がよく知ってる感”を出してくる。好き。
身長差が約10cmあるせいもあるけど、否めないカップル感。別にベタベタしてる訳じゃないけど、ふとした時に仲の良さが垣間見える。
モシモノふたりに出演した時の映像を見るとよくわかるよ!!
きょもしん
別名:京慎 etc.
小さい頃から何かと一緒に頑張ってきた2人が立派に成長しました(泣)
けんかも沢山したけど、今では仲良し。SixTONESの兄弟ポジション。
年齢的には姫が年上だけど、この2人を一緒にすると慎太郎の方が上に見える(気がする)
「見てると微笑ましい」「癒される」
チビ時代は本当によく喧嘩した。
昔のきょもしん→(誰もが通るトンガリ時代の大我ちゃんが)お腹空くと慎太郎にあたる。そして喧嘩。
今のきょもしん→(クリエ本番前に慎太郎が大我ちゃんのお弁当をひっくり返す)お腹空いちゃうけどしょうがない!本番頑張ろう!
大我ちゃんのお弁当ひっくり返しちゃった慎太郎可愛い( ; ; )
大我姫は慎太郎をいじるのが大好き!!
ほくじゅり
別名:じゅりほく etc.
田中樹と松村北斗
SixTONESの爆モテコンビ。そしてMC進行と軌道修正係。けど2人とも実はボケたい。
SixTONESで唯一の同世代コンビ。しかも誕生日も3日しか違わない。
普段は物静かな北斗も、樹と一緒になると奇行に走ったりする。下ネタ言ったりする。慎太郎を混ぜれば放送禁止用語ばっかりだと思う(願望)
同世代良き( ; ; )
この2人に学ラン着せたらマジ無敵。爆モテにも程がある。距離感がバカ。好き。
北斗くんは樹のこと大好きすぎ。北樹大好き。ガムパのジェシー以外の5人公演の、ハルカナ約束とかジャピナ見るとそれが良くわかるから見てみて!
J2
別名:じゅりジェシ
田中樹とジェシー
JuriとJesseで“J2” 前に何かの雑誌で自分たちでつけた。
昔はHipHopJUMPというユニットで一緒に活動してた。Rの法則も一緒に出てた(現在は2人ともOBとして活動中)
BLコントを一緒にしたり、パンケーキ作ったり、TGCのランウェイを一緒に歩いたり。色んなことを2人でやってきたよ!Rの法則ありがとう!
ジェシーは樹に凄く甘える。Rの法則の2本撮りの日、1本目から撮影のジェシーと2本目からの撮影の樹。「ジェシーは俺がいないと何も出来ないの。“樹早く来て〜”“寂しいよ〜”ってメール来た」
樹もジェシーのことが大好き。
「ジェシーに初体験全部奪われたい」(は?)(好き)
Rの法則何で終わっちゃったの〜〜( ; ; )
しんじゅり
別名:あんまり聞いたことないかも!
田中樹と森本慎太郎
SixTONESのヤンチャコンビ。“某”を付けたがる。MCの時はTwitterネタをぶっ込んでくる。ヒヤヒヤするけどそれが慎樹。
パリピ。フープピアス万歳\(^o^)/
一緒に美容院行って一緒に髪の毛を染めたりする。仲いいかよ。
この2人の会話はほぼ下ネタそう(願望)
でも2人とも実は熱い男。眩しい。
大我ちゃんに甘い男2人。それでいい。好き。
そしてマザコン。「じゅったん仕事終わったよ〜〜!これから帰る!愛してるよ、ママ♡」
「ママ!今日はご飯食べて帰るからいらない!」(実際はお母さんのこと“おかあ”って呼んでるらしい)
この前、HiBをお高めな焼肉に連れて行ってあげたらしい。慎樹が先輩してる( ; ; )
北ジェ
別名:こちらもあまり聞いたことない…
バカレア時代から分裂期を経てSixTONESになるまでなってから、ずっと一緒。
物静かで1人が好きな北斗が心配なジェシー。
北斗がメンバーとご飯行ったりすると雑誌で報告する。「北斗が最近よく喋る!」など。
ジェシーのボケを拾って鋭くツッコむ北斗。良き北ジェ。
ガムシャラの慰安旅行ではソフトクリームをナチュラルにシェア。
ジェシーは北斗の“友達少ないネタ”が大好き。あちこちで言う。
ジュニア祭りのチャンカパーナでは「♪ チャンカパーナ」の所でジェシーが北斗の頬を小指でグリグリするという何とも良き北ジェ
北慎
別名:またまたそんな聞いたことない(^^;
達也哲也〜( ; ; )この2人が並んだら達也哲也を思い浮かべる以外無い。バカレア最高!バカレアから始まったSixTONESを語るには達也哲也が必要。
最強に熱い男と最強にクールな男。
このポジションはSixTONESになった今でも変わっていない気がする。
2016年のクリエでは、白と黒の衣装で2人でtornを歌いました。北斗の色気のある声と、また別の種類の色気がある慎太郎の声。そして繰り返されるアクロバット。良き北慎。
何とも言えない安心感と安定感。
慎ジェシ
別名:ジェ慎、末ズ
SixTONESの末っ子2人。SixTONESへの愛が重たすぎるコンビ。
甘えたさんな年下2人、可愛すぎる。
2016年のサマステでは2人で「Double Up」を歌いました。両サイドのバルコニーで手を振り合って楽しそうに歌う2人は沼。
構ってちゃんな2人はメンバーによくイジられる。末っ子2人に見えない貫禄がある2人だけどちゃんと年下らしさもある。
北斗曰く「好きな子誰〜?とか聞いてくると年下だなあって思う」
でもそんな2人が年上4人は可愛くてたまらない。ご飯に誘われても断ったり、グループメールを既読無視したりするけど、実は大好き。
SixTONESのコンビ編はこれで以上です!
どうでしたか??SixTONESって沼でしょ?(n回目)
SixTONESの関係性を知るにはやっぱり雑誌とかの対談を読んだり、実際に現場に足を運んで、SixTONESのMCを体感したりするのが良い!楽しいよ!!
困ったことに、ランキング付けられないぐらいどのコンビもいいんです。それがSixTONESです。(しかもああ見えて真面目で小心者の集まり)
3弾に分けてお送りしてきた「SixTONESの沼にハマってみませんか?」シリーズも今回で終わりです( ; ; )
SixTONESを知りたい方の役に少しでも立てていたら幸いです。ハチャメチャな文章と文脈にここまでお付き合い頂きありがとうございました!
そして最後に…
SixTONESの沼にハマってみませんか??